Apple Watchの歩数計で思わぬ効果
毎日の歩数を報告し合うというグループに入ったのをきかっけに念願のアップルウオッチを購入しました。
みんなで助け合うことにしました。Apple Watchだけではダメなのです。人と何歩歩いたよと報告する必要があります。私はそういったコミュニティーに入っています。そのコミュニティの中で意気揚々とApple Watchを買った話を投稿しました。
するとご助言で
Apple Watchは大股で歩く、腕を降らないと歩数がカウントされない
と言う話を小耳に挟みました。
なんだって…
せっかく買ったのに…
私はこれを使って睡眠ログを取るつもりだったので、まあいいかと自分を慰めました。そしていろいろ設定し、アップアップ。
今日初めて腕につけて歩いてみました。
するとなんと大股で歩くではないですか!!
腕を振るではないですか!!
こんなこと初めてです。知識としては知っていましたが、自分の行動にはうつせていませんでした。まさに潜在意識が動いた瞬間です。アップルウオッチに数字を出したかったのです。やはり見える化が大切ですね~
それと
すでに立つ時間が長くなっています。座ることをしなくなっています。少しの間でも歩きたくなるのです。そうアップルウオッチに数字を作りたくて。
それと
座る時間が長いとピコッと音がするのです。それが嫌な音でないのです。
考えてますね…
一生手放せない感じです。
3万ちょっと税込みでベルトは特にこだわらず買いました。
白いベルトで替えが1つ付いているのですが、少し汚れるかなぁと言う印象です。それでも最初はこれで十分です。
子供の夏の水泳教室は参加しないことにしました。予算が…(笑)
夜の睡眠ログについて
夜時計をつけて寝ることにソワソワしてます。
時計は夜は外すものと今まで考えてました。
時代、変わってますね。ついていきます。
子供が産まれて5年半。ようやく時計をつける余裕が出来たのかなぁ。
成長にありがとう。