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差別の根底には、人と比較して上に立ちたいという欲求があると思うんです。
人と比較して上になると安心するより、自分がどうするかが大切なんじゃないですか?

幼稚園の先生と交わした議論です。

こんな事件がおきました。
我が家には父親がおりません。そのことを子供たちがからかわれたそうです。泣いて訴えてきました。あと少しで幼稚園も終りだ、揉め事起こすわけには。一瞬ですがそんな考えも頭をよぎりました。
でもこれは言わないと。
これは差別だからです。
差別には声を上げること。
私は今までそうやって生きてきました。

幼稚園の先生に話をしよう。
手紙だときつくなる可能性があるし、伝わるかわからない。直接会いに行こう。先生に時間を作ってもらいました。

なんて言おうこの話を?

これは差別だと思います。
思いますってことが言いたいんだよね。紙に書きながら自分で確認しました。

で先生にどうしてほしいわけ?

からかった子供たちを叱って欲しいの?
この子たちの親に私の怒りを伝えて欲しいの?
そうじゃないんだよなぁ。
じゃぁなんだろう?

差別 伝え方でくぐりました。
すると、中学生の方の作文が目に留まりました、
こちらになります。
そこで気が付きました。
この文が気がつかせてくれました。

1人の人として、他の人と同じように接してほしい

「世界に1つだけの花」の歌を思い出しました。
最近子供たちが発表会で歌うと言ってよく口ずさんでいるのです。
何のためにこの歌を歌うのかな?

どうしてこうも比べたかがる?
一人一人違うその中で一番になりたがる
世界に一つだけの花
一人一人違うタネを持つ
その花を咲かせることだけに
一生県になればいい

うまく結びつけて子供も考えれるのじゃないかな?
この歌をベースに自分の考えを伝えようときめました。

先生にあった出来事を話しているうちに、自分の中で言葉が出てきました。
ほっとけば大人だって人と比べたがる。
少しでも優位に立ちたいから。
そうじやないですよね。それじゃあ解決しないんですよね。
頑張ろうっ!自分の花を咲かせようって伝わるんじゃないかな。
言われて人が悲しくなる事は言わない。
どんなに小さな子供でもできるはずです。

先生はどうやって乗り越えてきましたか?
話すうちに自分の思い出も蘇りました。

小学校5年生の頃とても頭も良く、顔もよく、スポーツ万能の女の子がいました。
すごくその子と自分を比較しました。そんな時出会ったのがさだまさしの「主人公」という歌でした。

あなたの人生の中ではあなたが主人公

この言葉はずっとずっと私が人と比較するたびに、自分の心に舞い降りて、自分を奮い立たせた言葉です。

先生は金子みすずの詩を教えてくれました。
教科書に載っていて、先生はここから勇気をもらったそうです。

私と小鳥と鈴と

私が両手を広げても
お空はちっとも飛べないが
飛べる小鳥は私のように
地面速く走れない
鈴と小鳥とそれから私
みんな違ってみんないい

誰にでもそんな心があるのです。
それを乗り越えるために差別で自己満足していてはいけないのです。

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この記事を書いた人

あっきー

あっきー

起業独立し、10年になりました。
郷土をこよなく愛する秋田在住30年、親切丁寧薬剤師歴20年のあっきー(佐藤晃子)です。
私生活は双子のシングルマザーとしても頑張ってます。

禁酒歴4年目に突入しました。10kg減量成功歴のあるチャレンジ精神満載です。
日々の奮闘を機械音痴でもブログに書いて3年になりました。(2019年、2月現在500記事)
このブログから何か効き目のあるお薬を出してあげれることができますように。

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