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一生のうちに行きたいところは、どれだけありますか?

私の一番に行きたいところは会いたい人のいる場所でした。

ソース」という本中で死ぬまでにやりたいわくわくリスト100あげると言う作業をしてみました。紙に書き出すと、なんとやりたい事は旅行ばかりでした。
ほとんどが
・どこそこへ行きたい
・どこそこで何何を食べたい
・どこそこで何何をしたい
そんなことばかりです。

ふと亡くなった母親の実家に子供を連れて行きたいなぁと漠然と思ってた事が紙の上に映し出されました。
そうだ連休を利用して富山に行こう。計画の始まりです。

秋田から富山へ

新幹線は大宮乗り換え。2つ新幹線を乗るのはなんだか海外旅行よりも遠く感じるものです。遠く感じるもう一つの理由におじさんやおばさんの予定を聞くことがありました。都合を合わせるのは大変困難だと感じていたからです。おじさんはお舅さんの介護をしていました。

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5日間の連休で

連休と休みと合わせ5日間。唯一のリクエストは立山黒部アルペンルートに行きたい。それをおじ、おば、いとこがアレンジし、考えてくれました。

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子供と振り返りの日記を書くと

旅が終わり数日経ち、子供とこの旅を振り返る日記を書いていたときのことです。
「何が1番楽しかった?思い出してごらん。」
私の質問に子供はこう答えました。
「優しかった」と。
「なんで優しいと思った?」
続く私の質問に子供はこう答えます。
「寒いかって何回も聞いてくれた。」

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70歳叔母の優しさ

叔母は正確には母親の兄のお嫁さんにあたり、実家を守っている人です。その兄は36歳の若さで亡くなってしまいました。その後子供と祖母の面倒を見て、祖母はなくなり、子供は独立し、現在叔母は70を過ぎています。
私は幼い頃からこの家が大好きで、一人ででも遠方から何度も遊びに行ったほどです。
叔母は退職し、歳をとり1人で山奥のその家の周りの畑を趣味にし過ごしていました。
耳も大部遠くなっておりました。
私も歳をとりましたが、叔母も歳をとっていました。
そのおばの住む家での出来事の話です。
夜随分冷え込んで寒いことを気にしていました。
何枚も用意したであろうその布団でも、足りなく寒いのではないかと何度も何度も聞いてきました。
「寒くないけー?寒くないけー?」
「叔母さん大丈夫だって。寒くないって」
何度も何度も聞いて心配してました。
その時の会話を子供は優しさ、そう暖かさと受け取りました。

私がここに来たかった理由

はっとしました。

だからここに来たかったんだと。

この優しさのある人達に子供を合わせたかったのだと。

行きたいところはどこですか?

お金も時間も有限です。
会いたい人のいる場所から行くこと。
行きたい場所がずいぶん変わりそうです。
書き直します。

いろいろな場所に子供連れて行ってますが、今までの中で1番楽しかったと言いました。

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この記事を書いた人

あっきー

あっきー

起業独立し、10年になりました。
郷土をこよなく愛する秋田在住30年、親切丁寧薬剤師歴20年のあっきー(佐藤晃子)です。
私生活は双子のシングルマザーとしても頑張ってます。

禁酒歴4年目に突入しました。10kg減量成功歴のあるチャレンジ精神満載です。
日々の奮闘を機械音痴でもブログに書いて3年になりました。(2019年、2月現在500記事)
このブログから何か効き目のあるお薬を出してあげれることができますように。

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