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今年の漢字は「各」に決定

私の1年を漢字で表します。

「各」

辞書には
人の足と四角い字を合わせた字。
歩いている人の足がコツンコツンと石につかえる様子を図にして、「一つ一つ」「それぞれ」と言う意味を表した。
と、ありました。

一つ一つ、それぞれが。

少しづつ歩んでいることを振り返ることができました。

今年は
子供が二人おり、小学校を別々にした混乱が長く続いていました。

それでも、人はやっぱりそれぞれなんだと。

今までそれぞれの人格として捉えてあげられなかったのが、ようやくそれぞれで見てやることができました。

2018年を振り返ります。
子供の新たなスタートと親との死別に折り合いをつける1年でした。

 静   1月


父が2017年11月の暮れに亡くなり、個人授業事業主としての変更に追われる毎日を過ごしておりました。年末年始で確定申告のためいろいろ準備をしている時期でした。

年末は子供を弟に託し、東京に行ってもらいました。
その間1人で自宅で初めて正月を迎えました。
しなければいけない事務的な作業に集中したかったからです。
いや、そうではありません。
一人になりたかったのです。

子供が生まれて6年間、味わったことのない静けさでした。
しんしんと窓から見え降る雪のように、私の心も慌ただしさから離れ、静かに時が流れていきました。
慌ただしさの中でも、自分と向き合う気持ちは残っていたようです。
葬儀の記録だけが残る月でした。

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 微  2月

1年経ち今現在12月です。
2月に降った雪のことなんて全く覚えていませんね。

寒かったはずなのに。

吹雪いていたはずなのに。
光景をうまく思い出せません。

慌ただしい中でも消してスケジュールから外さない冬の行事があります。
それは横手のかまくら祭りです。
自分が小さい頃は1度も行ったことがありませんでした。
私の親はそんな寒い行事にわざわざ私を連れて行くような親ではありませんでした笑。

それなのにどうしたことでしょう?
私は寒いのが嫌いなのに。

子供をスキーに連れて行ったり子供を冬の祭りに連れていく。

横手のかまくらは毎年欠かさないのです。

何が私をそうさせるのでしょう?

雪の魅力に他なりません。

雪の魅力とはなんでしょう?

雪国の人間は雪が降る音を聞くことができます。
小さな声で囁きます。
雪国の人間にしか聞こえない音なのです。

その音を聞くと、
あー、南国に住むのは無理だな
と、自覚します。笑

わずかですが少し自分自身の止まった時が動き始めました。

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 3月

子供の卒園。
半年以上も前のことになります。なぜか遠い昔の出来事のようです。
この幼稚園を選ぶとき、迷いました。保育園をやめて幼稚園にしたのです。
子供にとって少しでも良い環境を用意してやりたかった。保育園がよくないといっているのではありません。

幼稚園にいれてやりたかったのです。

ここで学び培った心。これから存分に発揮していってほしい。
愛情あふれる先生方に深く深く感謝しています。

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入 4月

私の子供は双子の女の子です。
今年から小学校に入ったピカピカの1年生です。
実は人とは違う育て方を選択しました。

2人の小学校分けたのです。

これに伴う混乱は4月に私の書いたブログの数々からも悩み苦悩が見え隠れしていました 苦笑。

たらればですが

もし同じ小学校だったら

と何度思ったことでしょう。
別々だからこそ思った問いだったのかもしれません。

別々の小学校にしたら子育ては成功とか失敗とかそういうことではない。

必ずしも道は1つでない。

1つの物の考え方に.実は2つも3つも別の考え方があるそんなことを子供たちは毎日話し合っています。

物事にはすべていろいろな側面があることを2人が切磋琢磨し合い、友とその違いを分かち合い成長していってほしい。
これからも見守っていきます。

とはいうものの…

それでも疲労はピークに笑

ゴールデンウイークはゆっくりしました。

字 5月


5月は岩手県安比高原でのんびり過ごしていました。のんびり?嘘です。
旅行のつもりがこの施設で勉強させていました。
幼稚園の時に子供にプリントや学習はさせていました。
なんか字が読めないなぁ…
気づいていました。だけど焦る必要はないと思っていたのです。字なんていずれ読めるようにもなるし、書けるようにもなるでしょうと。
そんなふうに思っていたのに、小学校に入り愕然としました。
みんな思っている以上に読み書きができるのです。
人と比べるわけじゃないのですが、やはりできないレッテルを貼られると学校はつまらないものです。
こんなことでつまづく必要は無いのです。

親子で必死に頑張った5月でした。
今は少しずつ克服してきています。
逆にあの時の頑張りがあったからこそ見えたものも。
頑張ったから読めるようになったんだよ!と
本人たちにも言い聞かせています。

もしこれがすんなりことが運んでいたのなら、こんなに子供のことを思うこともなかったかもしれません。
この子はほっといてもできると思えば子供をほっとくのです。
できないと思えば手塩にかけて育てます。自分の育て方に自信がなく、いいのか悪いのかいまだにわかりません。
日本語はつくづく難しいとため息です。
英語もってのほかです!

休 6月

6月は連休がありません。
そのおかげか私のブログも更新頻度が毎年6月は上がっているのです。
心の余裕と時間の余裕。余裕が必要なことを思い知らされます。
夏に向けての企画や考察がこの月に多くなされていました。
ワクワクしながらも6月は静かに過ごしていたのです。
淡々としているようですが6月に詰め込みすぎると、7月がきつくなる。
緑が綺麗な時期なので、そこだけは外さないように。

祭 7月

子供を夏祭りに参加させました。1つは地元の祭り、もう一つは秋田市のお祭り竿燈です。

とにかく練習時間にあわせ、子供を連れて行くことが大変でした。

子供たちは思いのほか喜んで太鼓や笛に興味を持ち、疲れたなどと文句を言いながらも一生懸命取り組んでいました。

きっと一生太鼓の音を聞くと叩きたくなるでしょう。
一種の洗脳と言っていいかもしれません。

子供に魔法をかけてしまいました。

 

遠 8月

最後に行った時から、「いつかまた行きたい」と。20年の悲願であった石垣島へ旅行に出かけました。

行こう行こうと思ってるだけではその場所へは行けないのですよね。

思っていただけで20年と言う月日が流れていたことに画然としました。

具体的にその願いはどうしたいのか.ちゃんと考えること。
行きたいだけではいけないのですよね。

と言うことで…
来年3月には流氷を見に北海道紋別へ行くことに。ゴールデンウイークにはベトナムに行くことも決めました。
石垣島へも行けたのだから、

もっともっと遠くへ行けるはず

象 9月

「象印演舞炊き」、炊飯器のことです。
とにかくすばらしい。
私が買った今年ナンバーワンの買い物です。
お値段が高いだけではありません!
生活の基本となる指針を得ました。

周 10月

父の一周忌を行ないました。親せきが集まりみんなで旅行する計画を前々から立てていました。
私の子供はいとこもいないし、親戚もいないのでこういった私の叔母や叔父はとても貴重です。
大切に関係を築いていきたいです。
ただ、10月は秋休みもあったりドタバタ。
無理をしてしまいました汗

音 11月

音を楽しむこと、忘れていました。
親であることを忘れ、
1人のただの人間としてただ感動に浸りました。
マザーーーー
ボヘミアンラプソディー最高!

同 12月

ちょうど昨日弟が亡くなった夢を見ました。

事故で亡くなった夢です。

正直今いなくなられたら参ります。

今そこにある幸せに少し目を向けるそんな気持ちに、1年を振り返っています。

昨日と同じ今日があること 幸せです。
1年間ありがとうございました来年もよろしくお願いします!

 

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この記事を書いた人

あっきー

あっきー

起業独立し、10年になりました。
郷土をこよなく愛する秋田在住30年、親切丁寧薬剤師歴20年のあっきー(佐藤晃子)です。
私生活は双子のシングルマザーとしても頑張ってます。

禁酒歴4年目に突入しました。10kg減量成功歴のあるチャレンジ精神満載です。
日々の奮闘を機械音痴でもブログに書いて3年になりました。(2019年、2月現在500記事)
このブログから何か効き目のあるお薬を出してあげれることができますように。

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