お歳暮で干物をもらったり、12月は秋田の名物ハタハタが出まわり最近よく魚を食べるようになりました。
ヘルシオやっぱり便利!
便利なお知らせのおかげで庫内をきれいに保つことができています。
そのお話を書きます。
以前の調理法とお片づけ
当然のことながらガスで調理をしていた時は、使ったらきれいにする!なんて習慣はなく、月1度くらいの掃除で
と目にあまって初めて掃除をする手順でした。
その後ヘルシオに出会って2年
ヘルシオを利用し2年経ちました。
ヘルシオにはメニュー番号というのがあるのですが、
・メニュー番号を覚えるのめんどくさい、いちいち確認したくない
・機械を信じられずなんだか焦げるような気がした
こういった理由で
ほとんど自動メニューを使っていました。
魚を焼くときの手順としては
・ウォーターグリル10分弱め
など自分で調節して魚を焼いていました。
なので終わった後、なんとなくやっぱり汚くなったなと思ってからの掃除になっていました。
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突然の出会い
そんなあるとき、仲良しのヘルシオ仲間のおゆきさんのブログを読んでびっくりしました。
彼女は毎回ヘルシオを清掃しているのです!
魚焼きメニュー番号で料理すると、終わるとヘルシオが
と、話しかけてくれるのです!!


料理が出来上がり、皿に盛り、次の作業に取りかかっているときに、
と、話しかけてくれているのと同じです。
ボタン1つで済む話なのです。
たったこれだけのことなんだけど、機械が言わなければやらないで終わってしまうことだったのです。
今はいろいろなボタンをなるべくメニューボタンでやるように料理しています焦げるのが心配だったのですがそういったこともないものですね。
すごいなぁ機械って!
ヘルシオの自動メニューばかり使っていたから、魚を蒸す美味しさにも気がつけましたのはラッキーでした。