uber を使ってみました!
ドキドキは最初の1回だけ〜
きっかけ
ベルギーのブリュッセルに旅行中です。
この後パリの友人に会いに移動するのですが、友人が
とアドイスいただきました。
使用歴
uber はマレーシアのクアラルンプールで。
タクシーが来ない時に旅行会社の方が
と、乗車したのが最初でした。
そう、人のアプリでは体験してましたが、自分ではしたことはありません。
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体験重視
旅の醍醐味はいつもと違う体験。自分に言い聞かせるように、
と決意しました。
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アプリをダウンロード
アプリもこの瞬間にダウンロードしました。
クレジットカードを登録し簡単な個人情報入力。
現在地をアプリが見つけてくれて行きたい場所を入れるだけ。
それだけなのにこのドキドキ。
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初体験はベルギーのブリュッセル
ブリュッセル旅行中にホテルからアイススケートリンクに行きました。
実は探したアイススケートリンクは間違ってました。
スケートボードをする場所だったのです。
ですが、連れて言ってくれた方は入り口はこっちだと思うよ!と、とても親切でした。
余計なやりとりもなく、確実に連れて行ってくれました。
そして素敵な外車でした。
彼はかなりの回数をこなしているようで運転も完璧でした。
この後評価をするシステムになっていて星5つあげました。
そしてチップを上げる画面がてできたので少しあげました。
気になった点は反対車線に到着されたこと。この点は注意が必要でした。
2回目使用
一度使うと楽な気持ちに。
間違った場所で親切そうなスケートボードを楽しむ若者に、アイススケートリンクの場所を尋ねました。
教えてくれた場所を入力し向かいました。
3分で来ると表示が出て車の動きも把握できました。
乗車後、軽く「ありがとう」の日本語のジョークを言い合い到着。
結局ブリュッセルで全部で8回利用
1度の壁を超えたら、
・お金のやりとりなし
・なんだかわからないけど楽しいお話
・ドライブきぶん
・安心な値段
・色々な外車に乗れる
・交通機関より高いがタクシーより安い
・余計な時間のロス無し
最後の利用はドライバーは慣れていない方でしたが、一生懸命道を辿ってました。
紳士な姿勢が見えました。
総合評価
日本で本格的に導入になったらタクシー会社はどうなるのだろう…
時代の変化を感じました。
海外旅行の際は是非勇気を出して利用してみてくださいね!
