旅先ではとにかく忘れ物が多かったです。
なぜならやはり疲れていた。
国際線の深夜便の飛行機の中ではほぼ寝れませんでした。
子供が二人横になっていてわたしの場所なんかないからです。
それだけではない。
時差ぼけは大人の方が適応できなかった。旅行中は睡眠が浅く、日中眠いのに夜は寝れない。そんな日が続いてました。
最後の国際線から国内線乗り換え国内線の移動のときの忘れ物の話です。
秋田空港について気がつきました。
海外旅行の帰りは疲れる
海外旅行の帰り、国際線から国内線の乗り継ぎがほんと苦痛です。
行きと帰りの違いはなんでしょう?
なぜこんなに疲労困憊してるのでしょう?
行きはやはり気持ちが交渉してるからなんですよね。
以前秋田の友人が帰りを夜行バスにしてケチって大失敗したといった話を思い出します。
忘れたのは手提げバック
中身は帰りの国内線乗り継ぎの際の手荷物で、貴重な衣類、Kindle、ヘッドホン、外貨が入っていました。
荷物はリュック、肩掛けバック、この手提げの3つでした。
一緒にいた子供達はもう国内線へはヘッドホンとKindleしか持っていません。
忘れた場所
国内線へ移動の際、国際線規約で乗り継ぎ時間が2時間以上空いていないといけない。
これがルールで、3時間ありました。
これがあれやこれやであっという間に時間が経つのです。
荷物を受け取るまでの時間だったり、手荷物預けたり、国際線から国内線へのターミナル移動だったり。
あっという間なんだけど、疲れていて長く感じます。
やっと終わって、
ラウンジを使えること思い出しました。
そこで充電して、ジュース飲んで、ほんの20分。
離れた搭乗口に行き、そこで待機していました。
その搭乗口からバスに乗り飛行機へ。
忘れた可能性は、ラウンジ、入ったトイレ、搭乗口、搭乗口から飛行機まで乗ったバスのどれかでした。
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キャビンアテンダントに確認
降りた時にすぐにキャビンアテンダントさんに忘れ物を羽田にしたのでどうしたらいいか聞きました。
問い合わせ窓口を教えてくれました。
すると窓口はもうやっていないようなので次の日に。
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忘れ物 問い合わせ空港ビル
羽田空港忘れ物お問い合わせセンターという名前のようです。
ANAの機内と空港ビル内では窓口が違いますした。
わたしの問い合わせ窓口は空港ビルは03-5757-8107
9時から20時の対応です。
朝の9時から何度かけてもつながりませんでした。11時45分にようやく繋がりました。
内容を話し伝えると、
届いていない。
との返事。
がっくりしていると
とのこと。
ラウンジ、トイレ、搭乗口は、この空港のターミナルの管轄だけど、バスはバス会社なのだそう。
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バス会社
バス会社も羽田の空港内と空港外で窓口が分かれており、空港内の窓口へ問い合わせ番号を教えてもらいました。
すると、空港内の会社にありました。
着払いですぐに郵送してくれると。
実はまさかバスの中にはないだろうと候補には入れるつもりがなかったのです。
荷物は分けない方が良い。
全てリュックの中に入るようまとめればよかった。
とにかく帰りが一番注力散漫。
お気をつけください!
