~1000人のすごいなーと思う人の話を聞いてみる~
#インターネットから見つけた人偏
映像所要時間、30分。まとめ文30分
すべて隙間時間で行う方針
インターネットからまず探そうと思いました。
テレビは、本当の話をカットしてたり、かなりの編集の部分が濃くって、実際そういった話を聞くという体験が、ノンバーバルコミュニュケーション、非言語情報とのこと。
100人で1級上がるイメージ
目標1000人。
ひゃー。月20人で、5か月で1級昇進。10級あげるまで、4年2か月。停滞したとしても、4年半で目標達成。
ロマネスコ、ロマネスコ。ネットワークを広げよう!!この野菜のようなネットワークが目標です。
こんな形を作っていこう!!
第1回目
八海醸造 南雲 二郎社長× (株)龍角散 藤井 隆太社長
社長名鑑より
親の会社を引き継いだ社長同士の対談で、老舗の会社のご子息であるお二人の対談でした。
社長の対談なんて、こうやってまじまじと観察したことなかったのですが、以下、気が付いたこと。
- 身振り手振りを話の途中すごくされる。このあとみていく社長さんたちもこうなのかしら??
- そして、話の途中よく笑う。
人と話をする中、どれくらい笑いあったかも会話の質を図る術なのかな。
- 親子で同じ仕事をすることを、難しいと感じる人もいれば、そう?って思う人もいる。
- 美術館でフルート演奏を聴く場で出会う。こういった場所に赴く必要が、チャンスをひろげる
- 印象的な言葉、事業を引き継いだ親父と自分の関係を「あなた借金作った人、私返した人」と、笑って表現していたこと。
- 事業を引き継いだ時、どうやって、この会社をつぶそうか考えていたこと。
海外展開について
- 八海は、世界の料理にどうやって日本酒がマッチングしていくか。食とのマッチングについて今まで提案しなさすぎてきた。業界としてやっていないー。ワインやってるぞー。
アメリカのおじいちゃんが、日本酒を作ってきた。なんてことがおきたらかっこいい。
- 龍角散は早くから海外事業展開してきて、海外が日本の4倍。国によってのどの環境が
ちがうので、こっちの文化を押し付けないで、そちらの文化に根付いてもらう。
世界的にもまねできない、年月をかけて作ってきたものである。
お二人の共通点はこの
自分は世界に誇れるものを作っているという信念でした。
これが、生まれながらにして持っているのがふつうの人のスタートと大きく違うところだとかんじました。次のじゃあ、どうしようかに話がなるので。
今までは人、モノ、金の時代だったが、
これからは人、人、人の時代。
ますますネットワーク大切と再確認しました。