親しくしていた友人と
Facebookで繋がってしまいました。
Facebookを始めたばかりのタイミングででした。
友達に対し、
と頼んで以来、
その方と友人関係が終わってしまいました。
理由はそれだけではないんだろうけど。
Facebookの用途
常に会ったり個人的に連絡が取りやすく、電話がかけれる。
そういったことが可能な友人とは別にFacebookが繋がらなくても…
とっさにそう思ってメッセージしたのですが。
積もり積もった
そんなことを相手に言ってはいけなかったようです。
帰ってきた返信の内容は忘れましたが、怒っているのはわかりました。
私は、自分のFacebookの投稿を彼女に見られたくなかったのが本心でした。
友達のようでいて友達ではなかった
彼女も私のことを好きでなかったようです。
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繋がっていた理由
共通の友人がおり、その彼女が頻繁に
3人で会おうと切り出していました。
何かと理由をつけて断っていましたが、難しいかったです。
私と彼女は会いたくないのを共通の友人は気がついていないようでした。
でもこのFacebookの事件をを伝えたのでしょうか。
ようやく誘われなくなりました。
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物理的に距離を取る
あれから3年。
その彼女と最近繋がりかけたので、接触を避けることにしました。
見かけてもこちらからは声はかけません。
わたしは相手に近づかない選択肢を選びました。
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合わない人と仲良くし続ける苦痛
私は32歳のときに1番仲の良かった友達と絶縁状態になりました。
彼女から離れることを決心したのです。
ここには書きませんが、色々ありました。
それ以来、友人を失うということが怖くなくなりました。
大切だとしがみついていたものを手放したら違うものがちゃんと入ってきました。
世の中にはたくさんのことがあるのです。
外に目がいきました。
どんなに時間をかけてもすれ違ったこころはなかなか元には戻らないことを悟りました。
「勝間式超コントロール思考」を読んで
自分が満たされていないと、相手に対して攻撃的な気持ちが生まれてしまう。
自分を満たされた状態にする必要があるのです。
自分の心に嘘はついてはいけない。
人間関係にまで影響する。
そんなようなことをこの本から気がつかされました。
わたしは彼女は満たされていると思い込んでいましたが、わたしの何かが彼女を刺激していました。
そしてわたし自身も。
彼女から何か刺激されていたようです。
いつか、そんなこと気にしてたよなって笑えるように今日も昨日より良い1日を送ります!
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