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カエルの世界を通じて、ツチガエルがウシガエルに滅ぼされる話だったのですが、この本結構売れてるんですよね。理由は読んでもわかりませんでした。

読んでいて、「子供に伝える日本国憲法」井上ひさし著を思い出しました。

こどもに伝える日本国憲法

私はこの本を読んでからは日本国憲法9条は守るべきものとして頭にインプットされました。
もう、戦争はよそう。こんなひどいことはやめようと、世界中の人の願いを込めて作られたもの。守るべきものなんだと。

ですが、この本を読んで、またわからなくなりました。
この本を読むまでは闘わないで滅びたらいいじゃんぐらいな感覚でした。

ソクラテスは「殺すよりも殺されるほうを選ぶ」と言う言葉を聞いたとき、いいようのない違和感を覚えました。といのも、ナパージュに来るまではおおくの仲間たちが殺されるのを見てきたからです。殺されるというのは、本当に恐ろしいものです。目の前で母親を殺された、足が生えてきたばかりのオタマジャクシも見ました。また、生まれたばかりのオタマジャクシを殺された母親も見ました。
もしかしたら今ハスの葉の上でしゃべっている若いカエルは、実際にウシガエルやだまガエルに仲間たちが食べられるのをみたことがないのかもしれないと思いました。

誰かと9条や、戦争について話をしたことはありませんでした。なんだか、お前殺されたことあるかっていわれたような気になりました。
答えは見つからないのだけど。
反対するだけでは答えにならないのはよくわかりました。

2016-11-19-16-11-23

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この記事を書いた人

あっきー

あっきー

起業独立し、10年になりました。
郷土をこよなく愛する秋田在住30年、親切丁寧薬剤師歴20年のあっきー(佐藤晃子)です。
私生活は双子のシングルマザーとしても頑張ってます。

禁酒歴4年目に突入しました。10kg減量成功歴のあるチャレンジ精神満載です。
日々の奮闘を機械音痴でもブログに書いて3年になりました。(2019年、2月現在500記事)
このブログから何か効き目のあるお薬を出してあげれることができますように。

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