吹き替え版と字幕版で「美女と野獣」が映画館で観れます。
私は子供と観に行くので、悩んだ結果、吹き替え版を選びました。
オオカミにベルが襲われる場面で大騒ぎ(;´・ω・)
場内からでて、説得すること30分
その後また泣き出し、退散
もう一人は見たいと大騒ぎ
未就学児の子供と映画は,ちょっと、まだ無理でした。(笑)
でも下の子は見たいって言ってたし、悩ましい。
場内が暗い、閉塞感があるので、苦手な可能性はあり。
後、ドキドキハラハラさせるシーンがあるので,ここを楽しめるかポイント。
結局、観れた時間は100分中40分かな?それでも、観に行ってよかったです。
映画最高,字幕と吹き替えのどちらを選んでも後悔しない
なかなか、美しい映像で、この際、今度は字幕でもう1回観てもいいくらい。
ミュージカルのように、歌が多く、字幕版と吹き替え版の2回みる価値はあります。
見終わってから、配役の方をしらへました。ベル役の方と、野獣役のかたは若手のホープのようですね。
知っている方で、岩崎博美さん。ああそういえばそうそう。
あと、コグスワース役/小倉久寛さん
コメントが面白かった。
わたくしごとながら、結婚式の披露宴の入場曲が『美女と野獣』のテーマでした。この作品には並々ならぬ思いがあり、20年間頭から離れたことがないぐらいなので、今回かかわらせていただけて光栄です。
一人で笑ってしまいました。
私は吹き替え版をみて、こんなに感動したので、字幕版はもっと感動するに違いない。
だから、どっちをみても、後悔しないから、ぜひ、観に行ってください。
きっと、2回みたくなります(笑)
ゴールデンウイーク期間に上映しているので、ぜひ、みてね♬
ただし、子供を連れてはゆっくりみれない可能性あり。
心に残ったシーン
野獣が「自分は愛してはもらえない」と悲しい気持ちになりながらも,愛したベルの幸
せを願い、束縛から解放するシーン。
踊ったり、散歩したり、看病してもらったり、好きな本の話をしたり。
相手を思う気持ちが育っていったのが見ていた私に伝わってきたのて、そのシーンは苦く、切なく感じました。
人生初の観た映画って何ですか?
そういえば、私が初めて映画館にいってみたのはなんだったかな?
記憶を辿ったら、たしか、「スニーカーブル∸ス」で近所の友だちと(近藤真彦主演)
小学校2年生の時です。
親とは観にいったことがありません。
家の前がバス停で、映画館まで5駅で行けたからかしら?
薬師丸ひろこ、原田知世さん全盛期時代。
よく行きました。
怪物君が先だったっけ?
怖いって思った記憶がありません。
それだけ、表現方法が変化しているってことなんだろんなぁ…
また懲りずにつれていきたい。
今度は子供を一人づつ連れて(笑)